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一般歯科・歯周外科

知覚過敏

知覚過敏

知覚過敏とは

ムシ歯でもないのに、冷たいものを口にしたときに歯がしみる。これは知覚過敏の代表的な症状で、4人に1人が経験したことがある、とても身近な症状です。

主な原因

知覚過敏は、象牙質と呼ばれる歯の敏感な組織が露出してしまうことによって生じます。 歯茎の退縮、酸触歯、間違ったブラッシング、偏った咬み合せで象牙質が露出する場合があります。

なぜ歯がシミるの?

露出した象牙質にある”象牙細管”というパイプを通じて、歯髄(歯の神経)に直接刺激がいくため、瞬間的な痛みが生じるのです。

チェック方法

「我慢できる痛みだし、継続的にシミることはないから知覚過敏ではないだろう」と思っている方も多いのですが、4人に1人が経験している身近な症状です。 日常生活の中で、このようなときにシミる症状はありませんか?
・冷たいもの、熱いもの、甘いものを食べたり、飲んだりしたとき
・冷たい空気の中で息をしたとき
・ブラッシング中(歯ブラシの毛先が当たったとき、うがいをするとき・・・など)

対処方法

・適切なブラッシング方法について、歯科衛生士に相談する
・知覚過敏用の歯磨き粉を使って、ブラッシングする

歯周外科

歯磨きのたびに歯ぐきから血が出る、歯がグラグラしてきた、歯ぐきが痩せてきたなどの症状がある方は、歯周病の疑いがあります。歯周病は実に全体の7割以上の成人がかかっている国民病です。歯周病は歯を失ってしまう原因のワースト1であるだけではなく、最近の研究では全身に様々な悪影響を及ぼしてしまうことが分かってきました。

歯周病と早産による低体重児出産

歯周病と早産による低体重児出産

妊娠中の女性で歯周病の人は、そうでない人に比べて、低体重児を早産する確立が高いとの報告があります。母親の歯周病の炎症の影響が子宮に及ぶことにより、早産による低体重児出産という結果がもたらされる可能性もあるといいます。今回は歯周病と早産による低体重児出産の関係とはどの様なところにあるのかを取り上げてみたいと思います。

歯周病と早産による低体重児出産との関わり

歯周病は歯肉や口腔の問題だけにとどまらず、早産による低体重児出産に影響があると言う報告もあります。
お腹の胎児は羊水で満たされた羊膜腔に存在し、子宮壁の平滑筋に護られています。子宮頸部を収縮させる事により、胎児を子宮内にとどめているのです。プロスタグランジンE2(PGE2)は子宮筋を収縮させる物質で、正常な分娩においても分泌されます。ところが、PGE2は、炎症性細胞からも生産されるのです。腔内に感染が起こるなどの炎症状態になると、PGE2が羊膜腔や胎盤膜に作用し、子宮収縮や頸管熟化などを促進して、早産を引き起こすと考えられています。歯周病の原因菌と考えられているグラム陰性菌が生産する内毒素(リポ多糖=LPS)も体内へ入ると、炎症性細胞を刺激してPGE2を生産させ、子宮収縮を促進すると考えられています。

乳歯は妊娠初期に作られる

赤ちゃんの乳歯の歯胚は、既に妊娠9週(胎生7週)くらいにできると言われています。妊娠に気付く頃にはもう、顎の骨や歯胚ができ始めているのです。この頃には赤ちゃんの頭と胴が分かれ、手と足がのび始めます。目・鼻・口ができ始め、心臓の形ができ、心拍数を確認することができます。

歯周病と早産による低体重児出産 乳歯は妊娠初期に作られる

そうならない為には早期からの口腔ケアが重要です

歯周病と早産による低体重出産との関わりにはまだまだ未知な部分が多数ですが、妊娠を考え始められたらまずは歯科健診を受け、う蝕・歯周病治療が必要であれば治療しておくことが大切です。また、妊娠中も定期的な健診や、PMTCなどを受けお口の健康を維持しましょう。赤ちゃんが生まれてくる前にお母さんが正しいオールケアを身に付けておくことは、お子さんのお口を健全に育てていくためにも大切です。

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